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ラサ×白石島
090519 種蒔き過ぎ
棉が一斉に芽吹きました。
どこもかしこも芽吹き過ぎな状況。
以前紹介しましたが、万が一に備え、種を3~5粒程度蒔いています。
写真を見るとほとんど芽吹いている模様。
この中で、1つに選んで他のものを除去する必要があります。
それが「間引き」という作業。
早くしないと棉はどんどん大きくなって大変なことになってしまいます。
ところで、「わた」の表記には「綿」と「棉」の2種類があります。
糸の場合は、コットン、ふわふわのわたになったものを言い、
木の場合は、畑になっている綿を実らす緑のことを言うのだと、
島の方に教えてもらいました。
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ラサ×白石島
NPO法人タブララサの
白石島プロジェクト。
白石島へ通い、
薬を使わずに綿を栽培し、
糸紡ぎや手織りの技術を学び、
しまのデザインを探し、
白石島の島おこしのきっかけをつくる。
そんな日々を
プロジェクトリーダーの金田が綴ったブログです。
あちことへ出かけたことや考えていることも書きます。
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