090606 草取り作業









2つの棉の芽。
どちらが大きくなるのか見定める。
草もビニールを突き破って出てくる。









陽の光を全身で受ける尾道の青年。









並んで一緒に作業。自分たちの畝は自分たちで。島の方はひとり2畝を管理。









草取り鎌。
島では「かいかき」と呼ばれる。

6月6日(土)、草取り作業。
岡山を7時半に出発し、朝9時のフェリーに乗り5人で島へ行きました。
5畝くらいを5人かけて2時間の作業。
「かいかき」を使って土が見えてる部分の草の根を断つ作業と、
棉が顔を出しているところの草と虫を取る作業。
ずっと屈んだままの姿勢は体にこたえます。

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