

左は糸紡ぎの道具。
左はこの日に糸になった綿。右はこの日に糸にならなかった失敗した綿。。
ようやく着手。。
昔ながらの手でくるくる回す民具です。
綿のクッションで気持ちよさそうな携帯電話。
綿の固まりを薄く剥いで作業しやすくします。
しかし、少し習ったとはいえ、まだまだ素人。
糸を作っているのか、失敗した綿のかたまりを作っているのか不明です・・
綿打ちした綿を500g頂いて帰り、それを糸にします。
綿500gは着物を織るのに必要な量です。
綿を薄くすれば失敗しにくいけど、500gをやるのは途方もなく感じます。
7月末の藍染作業までに終わらせないと。
2 件のコメント:
ちょっとしたコツがつかめればどんどんうまくなるんだよ。がんばれ!!また特訓です。
ありがとうございます。
やってみて始めてわかる500gの多さ・・
がんばります。
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